【パワプロ2016:ペナント】目指せライオンズ黄金期!! ドラフト中間報告2020
では今回は2020年のドラフトを振り返ってみましょう!
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△ 一位指名 小斉 高校(23)
通算成績
8試合 .292 7安打 1HR 3打点
強打の高校生野手の指名でしたが残念ながら早熟。能力はいい感じに上がっているので代打で出場とかはあるかも。
や
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◎ 二位指名 今田 大学(27)
通算成績
43試合 3.13 270回 26勝 7敗 225奪三振
入団時から能力が高く、将来のローテーション候補だったが見事に成長!
成長期で能力が上がっていますし、能力は既にエース級!
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△ 三位指名 船津 高校(23)
出場なし
初期値の高かった高卒外野手。成長期に入ったのでここで一気に能力アップしたいところ。しかし外野の争いは厳しいのでそこへ入り込めるか・・・?良い選手なので頑張って欲しいです!
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〇 四位指名 野々垣 高校(23)
通算成績
97試合 .268 80安打 6HR 35打点
これまた高卒野手。チャンスAを獲得し将来のレギュラーへ一歩前進。
晩成でこの能力なので将来主力になるのは確実か?桃井がいるためコンバートは必須化もしれないです
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〇 五位指名 森野 高校(23)
通算成績
84試合 .247 73安打 6HR 45打点
高卒野手豊作の年ですね。浅村の後継者として順調に成長しています!
これで晩成だから恐ろしい・・・
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◎ 六位指名 下條 大学(27)
通算成績
47試合 3.78 81回 8勝 2敗 21HP 43奪三振
正直まったく期待していなかった6位指名でしたが、大幅に成長。
おそらく中継ぎで使っていきます。掘り出し物でした!
総評:90点
高卒が多くまだ結果が出ている選手は少ないが、将来の主力候補が勢ぞろい。
今田、下條は既に必要な戦力。船津、野々垣、森野は非常に将来が楽しみな選手で今後の活躍が期待される。