【パワプロ2016:ペナント】目指せライオンズ黄金期!! ドラフト中間報告2019
今回はドラフトを振り返るシリーズ2019年編です!
自分の記憶だと結構ハズレ年だった気が・・・
振り返って確かめてみましょう!
↓
△ 一位指名 岩見 大学(27)
通算成績
42試合 4.09 50 2/3 6勝 1敗 15HP 36奪三振
中継ぎの高齢化が始まってきた今だと結構需要がありそうです。
1位にしては微妙ですがたまに神ピッチングしているので期待はできます。
まだ評価が難しい選手
↓
◎ 二位指名 久保木 大学(27)
通算成績
373試合 .306 456安打 6HR 128打点 27盗塁 最多安打:2024
2度の海外留学を経て大幅に成長しました。今年は最多安打を獲得。
レギュラーに定着したのはおととしですが、今やリードオフマンとして活躍しています!通算打率3割越えはお見事!
↓
△ 三位指名 泉 大学(27)
通算成績
12試合 5.73 11 2敗 2HP 12奪三振
早熟で成長がストップ。幸いそれなりに成長じたので出番は少しはあるかもしれない。
しかし一軍定着するには実力不足
↓
△ 四位指名 熊野 高校(23)
通算成績
4試合 1.50 6
高卒で成長期じゃないにも関わらず変化球が大きく成長しました。
普通なら今年から成長期になるはず。評価は難しいが期待している選手の一人です。
× 五位指名 井桁 戦力外
六位指名 室井 戦力外
能力の高さから期待したが伸び悩み戦力外。早熟じゃなければ・・・
総評:60点
久保木は既にレギュラー。岩見は今後出番がありそう。
熊野は注目株。案外悪くないドラフトでした!