【パワプロ2016:ペナント】目指せライオンズ黄金期!! 2016年ドラフト最終評価
今回は2016年のドラフトから10年経過したので最終評価をしていきたいと思います!
中間評価
× 一位指名 大宮 社会人 戦力外
初のドラフト一位選手ですが目立った成績も残せず戦力外。初期で赤特能二つあると育成が難しいですね・・・制球も初期値が低すぎました・・・
◎ 二位指名 水尾 大学
通算成績
863試合 .264 750安打 102HR 422打点 B9 2026、27 AS 2026、27
予想通り晩成型でした。晩成型の大砲として未だに成長しています。DH中心に外野や一塁も守り安定した活躍をしてくれています。通算750安打に102本塁打は十分な成績でしょう!
× 三位指名 山添 社会人 戦力外
能力はそれなりに成長したのですが、盤石の中継ぎ陣がいたので一軍で投げることは殆どありませんでした。
△ 四位指名 今関 高校 戦力外
2020年に新人王を獲得したものの、早熟のためその後もあまり成長せずに戦力外。しかし新人王を獲得してるのでハズレとはいいがたいかな・・・
◎ 五位指名 柳原 社会人
通算成績
173試合 1106回 85勝 44敗 787奪三振 AS 2026、27
覚醒も経験し、能力は衰えたものの現役。ドラフト五位ながら通算85勝はお見事!26年には18勝を挙げています。まだまだ軟投派として活躍できそうです!
× 六位指名 霜田 戦力外
総評:70点
初めてのドラフトで選手の選び方もわからなかったのですが、二人の選手が現役ですしなかなかのドラフトだったでしょう。特に柳原はここまで活躍するとは思ってもいませんでした。水尾もまだ成長中なのでさらに成績を伸ばしていきそうです!