【パワプロ2016:ペナント】目指せライオンズ黄金期!! ドラフト中間報告2018
今回は2018年のドラフトを振り返ります!
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〇 一位指名 宮里 社会人(30)
通算成績
76試合 4.40 229 1/3 11勝 13敗 2セーブ 11HP 126奪三振
能力はかなり成長しているのですが成績が良くない印象です
先発が豊富なライオンズでは、その枠に入るのが厳しいため今シーズンからは中継ぎに完全転向してもらいます。ちなみに結構活躍してます
今シーズンの成績も含めて〇で
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△ 二位指名 高沢 大学 (27)
通算成績
21試合 5.27 99 9勝 7敗 58奪三振
割と一軍に上がることは多いのですが結果が出ません
能力的に今後中継ぎで多少は出番あるかもしれないです
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× 三位指名 河本 高校 (23)
通算成績 出場なし
若くてそこそこの能力なのですが如何せん早熟なので厳しいです
これで成長タイプが普通なら、コンバートしてレギュラー取れてたでしょうから残念
× 四位指名 若尾 大学
戦力外
一瞬輝いた時期があったのですが超早熟で衰えたため戦力外
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△ 五位指名 中島 社会人 (27)
通算成績 出場なし
出場なしですが守備が伸びてきたため今後出番は増えると思われます
総評:40点
今のところ戦力になっているのは宮里のみ。彼がいなかったら最悪のドラフトになっていた可能性がある。今後の中島次第ではもう少し評価があがるかもしれない。