【パワプロ2016:ペナント】目指せライオンズ黄金期!! ドラフト中間報告2016
今回は番外編です!
このペナントの初年度である2016年から五年経過したということで
今回は五年前のドラフトの評価をしてみましょう!
気になってる人もいるでしょ!?いるよね!?
とりあえずドラフトから5年経ったら中間報告、10年経ったら最終評価として番外記事を書きたいと思います!
2016年ドラフト評価
↓
×(評価) 一位指名 大宮 社会人(29歳)
通算成績
5試合 4.05 6回2/3 1敗 2HP 4奪三振
左の速球派として期待して獲得したのですが予想以上に伸び悩みました
流石にこのレベルのノーコンは矯正にも時間がかかります
29歳と伸びしろが少ないですが、今後投げる可能性もあるかな・・・
ハズレですね
↓
△ 二位指名 水尾 大学(27)
通算成績
230試合 .230 145安打 15HR 67打点
即戦力ショートとして獲得したが、守備難のためコンバート(コンバートしたの忘れてたなんて言えない)
大卒22歳で獲得したが27歳になっても成長期が来ず(衰退期も来ない)、晩成型だと思われます
おそらく28歳くらいから能力が伸び始めるのではないでしょうか
評価は今後次第
↓
× 三位指名 山添 社会人(27)
通算成績
26試合 8.93 42 1/3 3勝 3敗 4HP 30奪三振
こちらも速球派左腕として獲得
大宮と比べると能力的には成長しています
毎年期待して何度か1軍登録されますが結果を残せず・・・
そろそろ正念場か
↓
△ 四位指名 今関 高校(24)
通算成績
234試合 .254 204安打 6HR 61打点 2020年新人王
次世代の外野手として獲得され、2020年には新人王を獲得
将来が期待されていたが、懸念していた通り早熟で24歳にして成長期終了
能力はそれなりに上がったので主に第四外野手として今後を過ごすことになりそうです
↓
〇 五位指名 柳原 社会人(29)
通算成績
84試合 4.15 503 31勝 27敗 334奪三振
覚醒し能力が大幅にアップ
2019年には11勝を挙げたが能力の割に安定しない印象でローテーションに定着できていない
しかし他の先発陣の不調時などに投げることがあり必要な戦力
能力は高いので今後に期待したい
× 六位指名 霜田
戦力外。早熟で能力もあまり伸びなかった。
総評:50点
今のところ一軍の戦力の核になっている選手はいません。
しかし水尾は今後の成長次第では化けるかも?
柳原、今関と一軍半の選手が二人いることからハズレ年という印象は少ないかな。
それなりのドラフトでした。